スペインでポーパシング問題の転機を迎えたメルセデスF1。イギリスで投入したアップデートは機能していたと語る メルセデスは、F1第10戦イギリスGPでのルイス・ハミルトンの表彰台獲得で立証された最近の進歩に勇気... 07/07 11:00 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 F1 Topic:ポーパシングを改善も「解決したとは思っていない」とメルセデス。モナコなど市街地コースを警戒 AUTOSPORT web ラッセル3位「戦略を変えてマックス&シャルルに挑んだが、彼らは速すぎた」メルセデス/F1第16戦 AUTOSPORT web ソフトタイヤで2位をつかんだラッセル「勝つためにベストと思う選択をした」メルセデス/F1第15戦 AUTOSPORT web ハミルトン3位「2位争いで勝てる速さはなかった。低速コーナーが課題」メルセデス/F1第9戦 AUTOSPORT web 初ポールのラッセルは3位でメルセデスW表彰台「終盤タイヤに苦しんだ。後半戦では優勝を狙う」/F1第13戦 AUTOSPORT web メルセデス代表、ハミルトンの無線に介入したのは「事態を落ち着かせる」ためだったと説明/F1第10戦 AUTOSPORT web メルセデスF1、2025年のドライバー選択に“パフォーマンス復調”は関係なし。依然として最有力候補はアントネッリか AUTOSPORT web 2位ハミルトン、タイヤ選択を悔やむ「レッドブルを見て『しまった』と思った」代表も「戦略は誤り」と発言/F1第20戦 AUTOSPORT web アップグレードは「期待どおりに機能した」とメルセデスF1。一方で不安定な挙動のせいで恩恵も減っていると認める AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ