60周年を迎えた鈴鹿サーキットの新ロゴマークに描かれるコース風の図の由来はいったい何? 2022年、開場から60周年という記念すべき年となっている三重県の鈴鹿サーキット。世界屈指のレーシン... 03/25 18:08 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 6年ぶりにカワサキを駆った渡辺一樹「懐かしかった。ブレーキングのスタビリティがすごく高い」/EWC AUTOSPORT web “ひっそりと”マシンを交換していたINGING「お互いに有意義な時間」で予想以上の結果を得る AUTOSPORT web 代表とドライバー、ふたつの立場に揺れる小林可夢偉の“本音”。WEC最終戦、タイトル争いのポイント AUTOSPORT web レッドブル専用VIPラウンジの名称は『Red Bull Front Row』に決定。ライブアート企画などを実施へ/F1日本GP AUTOSPORT web 2023鈴鹿8耐の出場シード権を行使したEWCクラス9チーム、SSTクラス4チームの計14チームが発表に AUTOSPORT web 中須賀克行に『JRPAアワード2021』特別賞の記念の楯が贈られる「印象に残る一年を過ごせて嬉しい」/全日本ロード鈴鹿2&4 AUTOSPORT web FIMが2022鈴鹿8耐の決勝結果について声明発表。レース後に検査された一部のパーツはFIM本部で管理 AUTOSPORT web コロナ禍のなか3年ぶりに開催された鈴鹿8耐に4万4000人が来場。ペンライトの光が再びサーキットを照らす AUTOSPORT web ST1000王者は誰の手に? 「勝ったもん勝ち」の決勝に向けてのランキング上位3名の心境/2023全日本ロード第8戦鈴鹿 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ