【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回前編】スプリント予選のタイヤ選択は的中。ドライバーは難コースにも慌てず適応 2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。アメリカ大... 11/24 18:58 AUTOSPORT web 続きを読む(外部サイト) 関連記事 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第18回】メキシコ独特のコンディションにもうまく対処。予選の問題は方針を変えて解決 AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第19回後編】ミックの走行データのおかげで戦えたカタールGPは「会心のレース」 AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第20回前編】避けようのない事故に巻き込まれたニキータ。レイアウトには改善が必要 AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第20回後編】孤軍奮闘のミックが見せた納得のレース。成長が見えたルーキーシーズン AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第6回】“タイヤに厳しい特性”が苦しい予選の一因に。戦略で逆転を狙うも実らず AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第4回】新形式導入によるスプリントの独立化には賛成。タイヤ指定にはメリットなし AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第11回前編】限られたデータ量で勝負。適切なタイヤ戦略で戦いきったケビン AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第15回】入賞の可能性を見出すべく戦略を決断。ペース不足に悩むも、ハード回避は正解 AUTOSPORT web 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第2回】コース特性にも助けられケビンが入賞。ニコは“レース感覚”を取り戻すことが必須 AUTOSPORT web ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ