「脚までめっちゃ焼けてる」狩野舞子が望月理恵とのラウンドを報告！ 2人の“豪華ミニスカショット”に反響続々

元バレーボール日本代表の狩野舞子（かのう・まいこ）さんが自身のインスタグラムを更新。フリーアナウンサーの望月理恵（もちづき・りえ）さんらとのオフショットを公開しました。

「表情豊かでかわいいよ」

　元バレーボール日本代表の狩野舞子さんが自身のインスタグラムを更新し、フリーアナウンサーの望月理恵さんらとのゴルフコンペの模様を公開しました。

　6月24日の投稿で狩野さんは「コンペでたくさん写真を撮っていただいたので載せたい」と書き出し、10枚の写真をアップ。貴重なラウンドの様子を報告しました。

　投稿では「もっちーさん全部かわいい」「私ほぼしかめっつら、半目、変顔」とつづり、望月さんとの笑顔のツーショットを披露。ペイズリー柄のセットアップ姿でパターに挑戦するショットなども公開しています。

「いつ切り取られてもいいように顔面の管理ちゃんとしたい」というコメントの通り、カメラを意識していない素の表情の狩野さんを見ることができる今回の投稿。「（クラブの）フェースの管理はもっとちゃんとしたい」との一言で締めくくられていました。

　この投稿には望月さんから「表情豊かでかわいいよ」とコメントが到着。ファンからも「笑顔かわいすぎです！ 顔面管理しなくても今のままでかわいいです」「お疲れ様でした！ キュートなツーショットありがとうございます」などの声が寄せられました。

狩野 舞子（かのう・まいこ）

1988年7月15日生まれ、東京都出身。元バレーボール女子日本代表で、2012年のロンドンオリンピックでは銅メダルを獲得。18年の現役引退後は、解説のほか、さまざまなメディアで活躍。20年7月に自身のYouTubeチャンネル「マイコチャンネル」を立ち上げた。

望月 理恵（もちづき・りえ）

1972年2月8日生まれ、兵庫県出身。「世界ふしぎ発見！」（TBS系）のミステリーハンターのオーディションに合格後、ラジオのパーソナリティー、テレビ番組のキャスターなど、さまざまな分野で活躍しているフリーアナウンサー。愛称は「モッチー」。セント・フォースに所属し、2021年から同事務所の取締役に就任。