赤間が2位、吉沢3位=男子は堀米、白井が決勝へ―スケートボードSLS
スケートボードの世界最高峰プロツアー、ストリートリーグ(SLS)今季第7戦の東京大会は23日、東京・有明アリーナで行われ、女子はパリ五輪銀メダルの赤間凛音が30.1点で2位、同五輪金の吉沢恋(ACTSBSTORE)が3位だった。ライッサ・レアウ(ブラジル)が赤間を0.6点上回り優勝。
予選、決勝ともに45秒間の自由演技2回と一発技5回を実施。1回あたり10点満点で採点し、4本の合計で争った。
男子決勝には昨年大会優勝で、パリ五輪金の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)、第6戦覇者の白井空良(ムラサキスポーツ)が登場。
予選、決勝ともに45秒間の自由演技2回と一発技5回を実施。1回あたり10点満点で採点し、4本の合計で争った。
男子決勝には昨年大会優勝で、パリ五輪金の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)、第6戦覇者の白井空良(ムラサキスポーツ)が登場。
11/23 19:41
時事通信社