勝田は3位発進=WRCラリー・ジャパン
自動車の世界ラリー選手権(WRC)今季最終第13戦、ラリー・ジャパンは21日、愛知・豊田スタジアムで開幕し、2.15キロの第1競技区間のスーパーSS(スペシャルステージ)が行われ、愛知県出身の勝田貴元はトヨタ勢トップの3位で発進した。
愛知、岐阜両県が舞台となるラリー・ジャパンは3年連続の開催。24日までの4日間で、山間部などに設けられた21SS(計302.59キロ)の合計タイムを競う。
愛知、岐阜両県が舞台となるラリー・ジャパンは3年連続の開催。24日までの4日間で、山間部などに設けられた21SS(計302.59キロ)の合計タイムを競う。
11/21 21:15
時事通信社