アルゼンチン首位堅持=サッカーW杯南米予選
【リオデジャネイロ時事】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)南米予選は19日、各地で第12節の5試合が行われ、首位アルゼンチンがペルーを1―0で下して勝ち点を25に伸ばした。ウルグアイと1―1で引き分けたブラジルは勝ち点18で5位に後退した。ウルグアイは勝ち点20で2位。
エクアドルは1―0でコロンビアを破った。パラグアイとボリビアは2―2でドロー。チリはベネズエラに4―2で勝利した。
エクアドルは1―0でコロンビアを破った。パラグアイとボリビアは2―2でドロー。チリはベネズエラに4―2で勝利した。
11/20 15:47
時事通信社