山口、大堀下し4強=志田、松山組も準決勝へ―バドミントン
バドミントンの熊本マスターズ・ジャパンは15日、熊本県立総合体育館で各種目の準々決勝が行われ、シングルスの女子では山口茜(再春館製薬所)が大堀彩(トナミ運輸)に2―1で逆転勝ちし、4強入りした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は敗れた。
女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)は韓国ペアを2―0で下し、準決勝に進んだ。
女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽、松山奈未組(再春館製薬所)は韓国ペアを2―0で下し、準決勝に進んだ。
11/15 18:20
時事通信社