埼玉、18大会ぶりV=今大会が最後の開催―東日本女子駅伝
東日本女子駅伝は10日、福島・誠電社WINDYスタジアム発着の9区間42.195キロのコースに18チームが参加して行われ、埼玉が2時間19分7秒で18大会ぶり4度目の優勝を果たした。群馬が28秒差の2位。2連覇中の東京は3位だった。
1985年に始まった大会は、第39回の今回が最後の開催となった。
1985年に始まった大会は、第39回の今回が最後の開催となった。
11/10 16:32
時事通信社