韓国出身の秋信守が引退=米大リーグ通算218本塁打
【ニューヨーク時事】米大リーグの公式X(旧ツイッター)が7日、レンジャーズなどで外野手として活躍した韓国出身の秋信守(42)が引退を表明したと伝えた。メジャー通算218本塁打を誇り、ドジャースの大谷翔平が9月に更新するまでアジア出身選手の最多記録保持者だった。
2005年から20年まで大リーグでプレーして通算1671安打。その後は韓国プロ野球に移った。
2005年から20年まで大リーグでプレーして通算1671安打。その後は韓国プロ野球に移った。
11/08 10:33
時事通信社