立大がトップ通過=箱根駅伝予選会

箱根駅伝予選会で力走する選手たち=19日、東京都立川市



第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)の予選会が19日、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までの21.0975キロ(ハーフマラソン)のコースで行われ、立大、専大、山梨学院大、日体大、中央学院大、中大、日大、東京国際大、神奈川大、順大の上位10校が本大会出場を決めた。各校上位10人の合計タイムで争った。
今年1月の箱根駅伝で上位に入った青学大、駒大、城西大、東洋大、国学院大、法大、早大、創価大、帝京大、大東大はシード校として本大会出場を決めている。


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