イランがA組首位=サッカーW杯予選

サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、各地で第4戦が行われ、A組のイランはカタールを4―1で下した。イランは3勝1分けの勝ち点10でウズベキスタンと並び、得失点差で同組首位に立った。日本と同じC組のサウジアラビアは、バーレーンと引き分けた。中国はインドネシアに2―1で競り勝ち、初勝利。
B組の韓国はイラクを3―2で下し、首位を堅持した。(時事)

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