サウジ戦へ調整開始=サッカー日本代表

【ジッダ(サウジアラビア)時事】サッカー日本代表は7日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第3戦のサウジアラビア戦(10日)に向けて、敵地のジッダで調整を開始した。
遠藤(リバプール)や28歳で初選出となった大橋(ブラックバーン)らが集合し17人で始動。現地は夜でも気温30度を超える暑さの中、ボール回しやパス練習など軽めの内容で汗を流した。

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