小林朔太郎が15位=スキージャンプGP

ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプは14日、ポーランドのビスワで男子個人第3戦(HS134メートル、K点120メートル)が行われ、小林朔太郎(雪印メグミルク)が122メートルと124メートルを飛び、合計234.8点で15位となったのが日本勢最高だった。小林陵侑(チームROY)は出場していない。(時事)

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