ラトビアが準決勝へ=バスケ男子五輪予選
バスケットボール男子の世界最終予選は3日、ラトビアのリガで1次リーグが行われ、A組ではフィリピンが地元ラトビアを89―80で破り、初戦を白星で飾った。ラトビアは1勝1敗となったが、同組2位以上が確定し準決勝進出。
B組はモンテネグロがカメルーンに70―66で競り勝ち、1勝1敗とした。カメルーンは1敗。
最終予選は4会場で開催され、ラトビア会場の勝者は、パリ五輪で日本と同じ1次リーグB組に入る。(時事)
B組はモンテネグロがカメルーンに70―66で競り勝ち、1勝1敗とした。カメルーンは1敗。
最終予選は4会場で開催され、ラトビア会場の勝者は、パリ五輪で日本と同じ1次リーグB組に入る。(時事)
07/04 09:40
時事通信社