【アルゼンチン共和国杯】同舞台で3着あり 重賞初制覇狙う7歳馬は2枠4番 枠順確定
◆第62回アルゼンチン共和国杯・G2(11月3日、東京競馬場・芝2500メートル)
枠順が11月1日、決定した。
前走、同舞台の目黒記念で3着だったクロミナンス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎、父ロードカナロア)は2枠4番に決まった。去年の神戸新聞杯、今年の日経新春杯で2着のサヴォーナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)は7枠13番、前走の新潟記念で2着だったセレシオン(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ハーツクライ)は隣の14番となった。
決定した枠順は次の通り(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。
(1)ミクソロジー 牡5 58 三浦 皇成
(2)メイショウブレゲ 牡5 56 酒井 学
(3)ハヤヤッコ 牡8 58・5 吉田 豊
(4)クロミナンス 牡7 58 戸崎 圭太
(5)フォワードアゲン セン7 54 内田 博幸
(6)マイネルメモリー 牡4 55 アンドレアシュ・シュタルケ
(7)ペプチドソレイユ 牡4 55 小崎 綾也
(8)ラーグルフ 牡5 58 丸田 恭介
(9)タイセイフェリーク 牝4 52 大野 拓弥
(10)マイネルウィルトス 牡8 57・5 石川裕紀人
(11)アドマイヤハレー 牡6 55 田辺 裕信
(12)ジャンカズマ 牡6 54 木幡 巧也
(13)サヴォーナ 牡4 57・5 池添 謙一
(14)セレシオン 牡5 57 荻野 極
(15)アドマイヤビルゴ 牡7 57 北村 宏司
(16)ショウナンバシット 牡4 58 佐々木大輔
11/01 11:30
スポーツ報知