大関昇進を目指す大の里は６連勝 正代を圧倒 ◆大相撲秋場所６日目（１３日、東京・両国国技館） 大関昇進を目指す関脇・大の里（二所ノ関）は、東前頭４枚目・正代（時津風）を押し出し、快調に初日から６連勝を飾った。大の里は立ち合いから、正代を圧倒した。 09/13 17:36 スポーツ報知 関連記事 大の里は大関が通過点の力士「場所ごとに見せる進化の一つ」とは…元大関・琴風の目 スポーツ報知 大の里が正代を押し出し６連勝、琴桜と霧島は５勝目…豊昇龍は早くも４敗 読売新聞 大の里、無傷６連勝 時事通信社 大の里、無傷で給金 時事通信社 情報提供元の記事 友風が一気に２０６キロの剣翔を押し出して４勝目 「心が整っています」浮かれることなく落ち着いた表情で分析 平戸海は「最も好きなタイプ」土俵に漂う昭和の匂い 八角理事長と似たイメージ…元大関・琴風の目 角界の“華麗なる一族”対決 軍配は…祖父同士は２２勝４敗 父同士は２０勝２０敗 横審・山内委員長、照ノ富士の休場に理解示す「名前だけ横綱の場合は大きな問題だが、結果は出している」 小結・平戸海は序盤戦を４勝１敗 八角理事長「２ケタ勝ったら大関取りだよ」…先場所は新小結で１０勝 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ
