七夕賞に出走予定だったアサマノイタズラが左前浅屈腱炎を発症 9か月以上の休養を要する見込み JRAは7月3日、2021年セントライト記念・G2を制したアサマノイタズラ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ヴィクトワールピサ)が左前浅屈腱炎を発症したと発表した。9か月以上の休養を要する見込み。同馬は今週末の七夕賞・G3(福島競馬場・芝2000メートル)に登録されていたが、回避することになった。 07/03 17:43 スポーツ報知 記事に関連するキーワード 競馬 関連記事 「謝罪もせず、根本的な問題も無視」メッシが釈明も火消しならず。中国メディアが反発、怒りの原因は欠場ではない? フットボールチャンネル 「ショートカットは絶対にフェミだ」髪型で激しいバッシングを受けた女子金メダリストの“その後” 韓国でショート女性が攻撃される「いびつな理由」とは 文春オンライン 統合失調症の兄が認知症を発症、途方にくれた私に救世主が現れた。死期が近づいた兄は「おまえは俺の妹だ。可愛いよ」と言った【2023編集部セレクション】 婦人公論.jp ベスト16でEURO敗退…イタリア代表GKドンナルンマ「責任を取って謝罪する」 サッカーキング 情報提供元の記事 ルーキーの大江原比呂騎手が函館2歳Sで重賞初挑戦へ「今はまだ楽しみの方が大きいです」 【POG】G1馬アエロリットの半弟が4日にゲート試験受験へ 国枝調教師「メンタルが一番いい」 【POG】ケンタッキーダービー3着馬の半妹がゲート試験に合格 手塚調教師「めちゃくちゃ走ると思う」 【七夕賞】ディープ産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦Vへ好気配 陣営「馬がしっかりしてきた」 【七夕賞】キングズパレスは4週連続で松岡正海騎手が騎乗し入念仕上げ「一つ言えることは上積みはある」 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ