【注目馬動向】クリノドラゴンが骨折で全治6か月以上 大橋調教師「レース中にやったんだろうね」 東海Sで12着だったクリノドラゴン(牡5歳、栗東・大橋厩舎、父アスカクリチャン)が骨折していたことが1月26日、分かった。左第3指骨骨折で、全治には6か月以上を要する見込み。管理する大橋調教師は「しまいにいつもの伸びがなかったし、レース中にやったんだろう。仕方ないね」と話した。 01/26 16:00 スポーツ報知 関連記事 【MLB】エンゼルスの逸材モニアックが骨折 トレード加入わずか5試合で離脱 Full-Count 井上尚弥、偉業舞台裏2ショットの顔にファン錯乱 試合後なのに「試合前の写真ですね」 THE ANSWER 60代女性の3人に1人が骨粗しょう症に。専門医が答える〈骨〉の健康を保つ生活習慣とは?リスク確認できるチェックリスト付き! 婦人公論.jp 井上尚弥、バンタム級圧巻データに米絶賛 猛者4人が初KO負け、ドネアも「違う審判なら…」 THE ANSWER 情報提供元の記事 中山金杯&新潟大賞典の重賞2勝馬レッドガランが引退 今後は乗馬に 【東京新聞杯】インダストリアがWコースでパワフルな動き 宮田調教師「前進気勢が旺盛」 【注目馬動向】東海Sの勝ち馬プロミストウォリアは放牧へ フェブラリーSは回避 【注目馬動向】サウジ遠征のデアリングタクト 1月25日に栗東トレセンへ帰厩 【シルクロードS】テイエムスパーダ 重い馬場も苦にせず52秒4 五十嵐師「牡馬みたいなフットワーク」 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ