【注目馬動向】昨年の青葉賞など重賞2勝ワンダフルタウンはカシオペアSで復帰視野

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 2020年の京都2歳S、2021年の青葉賞を勝っているワンダフルタウン(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ルーラーシップ)はリステッド競走のカシオペアS(10月30日、阪神競馬場・芝1800メートル)での復帰を目標に調整を進めている。

 同馬は日本ダービーで5番人気に推される(結果は10着)など、昨年の3歳牡馬クラシック戦線で活躍。しかし、秋は神戸新聞杯で8着に敗れた後、脚部不安で長期休養を続けていた。現在は先月下旬に滋賀県の栗東トレーニングセンターへ帰厩。乗り込みを続けている。「3歳馬同士しか競馬をしていなくて、これからという時に戦線離脱。古馬との対戦がどうかですね。距離はもっと詰めても、とは思っています。出走はあくまで馬の状態次第ですが、1か月しっかりと乗り込んで、どこまで良くなってくるかですね」と高橋忠調教師は素質馬を復活を期待した。

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