【中京6R・3歳新馬】キズナ産駒のマテンロウボンドが快勝 川田将雅騎手「先々が楽しみな馬」

初陣を飾ったマテンロウボンド(右)

 1月15日の中京6R・3歳新馬(芝2000メートル=12頭立て)は単勝2番人気のマテンロウボンド(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎、父キズナ)が直線で力強く抜け出した。単勝1番人気のプラダリア(牡3歳、栗東・池添学厩舎、父ディープインパクト)は1馬身差の2着。勝ち時計は2分4秒2(良)。

 道中は中団から馬群の外めを追走。勝負どころでジワッと位置を押し上げると、直線で仕掛けてからの反応は素早く、ラスト100メートルで先頭に立ってからも脚を伸ばし続け、最後まで危なげない内容だった。

 騎乗した川田将雅騎手は「返し馬からとてもいい馬だと感じていたので、そのぶん、ちゃんと勉強させたいと感じていて、その通りの競馬をしてくれました。先々が楽しみな馬ですね」と好評価。管理する野中調教師は「まだフラフラしながらも、余裕を持って勝ってくれた。まだ(調教が)1、2本足りないぐらいで、こういう勝ち方ができるんだから、能力は高いと思う」と笑みを浮かべていた。今後は未定。

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