【Tリーグ】岡山、開幕4連敗も初の勝ち点獲得 白神監督「巻き返しは十分できる」

第2試合で初勝利を挙げた岡山・田添響(Tリーグ提供)

◆卓球 ▽岡山リベッツ1―3琉球アスティーダ(22日)

 男子の岡山リベッツは1―3で琉球アスティーダに敗れ、開幕4連敗となった。2勝2敗で迎えた1ゲーム先取の延長戦で新加入の田添響(24)を初起用したが、吉村和弘に9―11で競り負けた。

 これで11月の4試合を終え、未勝利と苦しい滑り出しとなったが、前向きな材料もあった。木下マイスター東京から移籍の田添は延長戦には敗れたものの、第2試合で吉村真晴をフルゲームで破り、シングルス2試合目で初勝利を記録。出場機会を求める気持ちと「白神(宏佑)監督のチームに来て欲しいという熱意に負けた感じです」と移籍の理由を明かし、「2連敗となると監督も試合に出すのが難しくなると思う。今回勝つことができて良かった」と胸をなで下ろした。

 第4試合では20歳の田中佑汰が3―0で木造勇人から白星を挙げた。延長戦に持ち込んだことで、今季初の勝ち点1も獲得。国際大会参戦で不在だった東京五輪代表のエース・丹羽孝希(26)も来月には合流できる見通し。白神監督は「次につながるいい試合はできた。何とか粘って4試合を戦うことができ、長いシーズンで勝ち点1は響いてくる。巻き返しは十分できる」と反撃を誓った。

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