瀬戸大也、男子200バタで連覇「ほっとしています」 1分54秒34

 男子200mバタフライ決勝で優勝した瀬戸大也=東京辰巳国際水泳場(撮影・堀内翔)

 「競泳・パンパシフィック選手権」(10日、東京辰巳国際水泳場)
 男子200メートルバタフライ決勝が行われ、瀬戸大也が1分54秒34で優勝し、この種目で大会連覇を果たした。矢島優也は1分56秒33で6位だった。
 序盤からデデウスに続く2番手につけ、勝機をうかがった瀬戸は、最後の50メートルでトップに踊り出て他の選手を振り切った。場内インタビューでは「やっと金メダルが取れたので良かったなと。ほっとしています」と笑顔を見せた。
 前日9日は400メートル個人メドレーで前半から飛ばすレースで銅メダルと疲労が残る中で、この日を迎えた。「200mバタフライは何が何でもとりたいという強い気持ちで泳ぎ切れたので」と充実感を漂わせた。
 この種目の日本記録は松田丈志が08年北京五輪で出した1分52秒97。

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