栃ノ心、初日から5連勝 怪力生かし琴奨菊を寄り切る 御嶽海も無敗

琴奨菊(左)を寄り切りで下す栃ノ心=ドルフィンズアリーナ(撮影・西岡正)

 「大相撲名古屋場所・5日目」(12日、ドルフィンズアリーナ)
 初日から無敗の新大関栃ノ心(春日野)は前頭筆頭の琴奨菊(佐渡ヶ嶽)と対戦し、寄り切って5連勝とした。
 審判部の藤島親方(元大関武双山)が立ち合い不成立を伝え、2度目の立ち合い。先に琴奨菊(佐渡ヶ嶽)が左前まわしを引いた。右も差し込み優位に立ったかに見えたが、大関がここから力を見せる。右下手を取ると振り回すようにしながら前へ。左上手も取って寄り切った。
 同じく優勝争いトップの関脇御嶽海(出羽海)も小結松鳳山(二所ノ関)を押し出して初日から無敗を守っている。

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