坂本勇人の中絶トラブルをスルーする巨人に批判殺到「紳士のかけらもない」…中田翔は10日で一軍復帰の大甘対応

オールスターに出場する坂本勇人選手

 

 9月10日に『文春オンライン』が報じた巨人・坂本勇人の新たな女性問題。2年以上前に坂本と知り合ったA子さんを妊娠させ、「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「おろしてくれるなら会うよ」などと迫り、自殺未遂に追い込んだという。

 

 この問題について、表立って対応をおこなっていない球団だが、文春の報道後も坂本は試合への出場を続けている。

 

 じつは、2022年6月、『デイリー新潮』が、坂本が自身を接客したキャバクラ勤務の女性に噛みついてケガをさせ、慰謝料550万円を支払っていたことを報じている。そのときも、球団は坂本を試合に起用しつづけている。

 

 

「巨人は、2021年、後輩選手へ暴行した中田翔選手を日本ハムから獲得しています。このときは、8月4日に事件が起こり、11日に無期限謹慎処分を受けた中田選手を20日に獲得、そして、翌21日に一軍の試合に出場させました。チームを移籍したことで、重い処分をわずか10日で不問に付していいのかと、激しい批判が巻き起こりました」(スポーツライター)

 

 2017年には山口俊投手が酩酊し、都内病院の警備員を暴行した事件が起きた。また、2015年から16年にかけては4選手が関与した野球賭博問題が起きている巨人。今回の坂本の問題が拡大するなか、ネットでは巨人の創設者・正力松太郎の遺訓である「巨人軍は常に紳士たれ」という言葉が次々に言及されている。

 

《こんなことする人の球団が果たして巨人軍は紳士たれって言えるのかな?》

 

《暴力問題起こした中田翔とか、今話題の坂本勇人とか、普通に今日も試合出てたみたいだけど、紳士の欠片もない》

 

《紳士じゃないからこそ紳士「たれ」という言葉になる訳ですからね》

 

「巨人軍たる者、ああいうことをしちゃいかんよね」――巨人の終身名誉監督である長嶋茂雄氏は、山口の事件について問われ、当時このように答えている。

 

 今月6日に脳出血で病院に搬送され、懸命にリハビリに励んでいる長嶋氏が、チームのキャプテンである坂本のおこないを知ったら、どのように思うだろうか。

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