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ロシアのフィギュア人気女子選手、世界情勢に告白「怖い、はっきりしない、不安です」

ロシアのウクライナ侵攻が続く中、フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が心境を明かした。「怖くて、はっきりしなくて、とても不安です」と語っている。

エリザベータ・トゥクタミシェワ【写真:Getty Images】

エリザベータ・トゥクタミシェワ【写真:Getty Images】

トゥクタミシェワがファンへメッセージ

 ロシアのウクライナ侵攻が続く中、フィギュアスケートの2014年グランプリ(GP)ファイナル&15年世界選手権女王エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が心境を明かした。「怖くて、はっきりしなくて、とても不安です」と語っている。

 ロシアメディア「sports.ru」は「トゥクタミシェワが世界で起きている状況について意見を述べた」と記事を掲載した。トゥクタミシェワのインスタグラムのストーリー機能から引用したようで、「今、何が適切であるか分からない。話し始めるのは難しいです」と言葉を選んでいる様子。そして、こうつづられているという。

「でも、私が感じていることについて言うことができるのは知っています。怖くて、はっきりしなくて、とても不安です。私は何らかのアドバイスや解決法を与えることはできません。でも、違うテーマへの短時間での切り替えが平静を保ち、パニック状態から抜け出すことを助けるという提案もあります。よかったら話しませんか」

 ファンに投げかけ、交流を図った。北京五輪はロシア代表争いに敗れ、補欠だった25歳。10代の若手が次々と台頭する中でも戦い続け、母国のみならず日本でも高い人気を誇る。今回のSNSでは「質問をしてください。答えますよ。同時に今起こっていることについてコメントする準備もできていませんし、パワーも感じません、と言いたいです。他のテーマにしましょう」と話題を振ったようだ。

(THE ANSWER編集部)

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