1470日ぶり涙のV青木瀬令奈は「本当にカッコ良かった」 アンバサダー宮里藍が総括

女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディスは13日、兵庫・六甲国際GC(6517ヤード、パー72)で最終日が行われ、4打差2位で出た青木瀬令奈(フリー)は5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算17アンダーで逆転勝利を収めた。大会アンバサダーの宮里藍さんが大会を総括。1470日ぶりのツアー通算2勝目を飾った青木に対して「本当にカッコ良かった」とメッセージを送った。

インタビューに応じる大会アンバサダーの宮里藍【写真:Getty Images】

インタビューに応じる大会アンバサダーの宮里藍【写真:Getty Images】

宮里藍サントリーレディス最終日

 女子ゴルフの国内ツアー・宮里藍サントリーレディスは13日、兵庫・六甲国際GC(6517ヤード、パー72)で最終日が行われ、4打差2位で出た青木瀬令奈(フリー)は5バーディー、ボギーなしの67で回り、通算17アンダーで逆転勝利を収めた。大会アンバサダーの宮里藍さんが大会を総括。1470日ぶりのツアー通算2勝目を飾った青木に対して「本当にカッコ良かった」とメッセージを送った。

 4打差を逆転した青木の涙の優勝で幕を閉じた大会。最後まで実力者がしのぎを削る展開に、アンバサダーを務める宮里さんは「4日間白熱した大会だった。個人的に見ていても凄く楽しかったですし、良い終わり方だったと思います」と振り返った。

 久々の優勝を飾った青木については「プレーヤーズ委員長を務めていて、難しい期間もあったのと思うのですが、そういうものを乗り越えた今日の優勝。見ていてとても嬉しかった。本当にカッコ良かった」と称えた。

 また東京五輪代表の2番手を争う2選手についても言及。日本勢2番手の世界ランク26位・稲見萌寧については「本当にステディーなプレーをする。特にアイアンのラインだし、縦の距離感、ボールを止める技術は本当に素晴らしいなと。あと勝負所で強いので、そこは今後も生かしてほしい」とエールを送った。

 世界ランク28位で日本勢3番手の古江彩佳については「小柄ですが、飛距離もあって、手首の使い方が上手だなと。ボールを止める技をもっているので、色々なコースに対応できる」と話し、「どちらが代表選手になってもおかしくないと思っています」と期待をかけていた。(THE ANSWER編集部)

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