ラグビー=オールブラックス監督、W杯3連覇なら「歴代最高」

 ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」のスティーブ・ハンセン監督は、W杯日本大会で3連覇を達成すれば同代表で歴代最高の指揮官に上り詰めることになるかもしれない。2018年11月にローマで撮影(2019年 ロイターAlessandro Bianchi)

[ウェリントン 11日 ロイター] - ラグビーのニュージーランド代表「オールブラックス」のスティーブ・ハンセン監督は、ワールドカップ(W杯)日本大会で3連覇を達成すれば同代表で歴代最高の指揮官に上り詰めることになるかもしれない。

60歳のハンセン監督は、2003年のW杯でウェールズ代表を率いてベスト8進出を果たし、2004年にグラハム・ヘンリー監督のコーチングスタッフとしてオールブラックス入りした。

以来、アシスタントとして103試合、指揮官として101試合をオールブラックスで戦ったハンセン監督は通算で176勝24敗4分、W杯連覇などを達成。W杯日本大会後に退任する予定となっている。

日本大会後も留任するのではないかとの憶測もあったが、ハンセン監督はこれをはっきりと否定。「今回のW杯後の退任が適切なタイミングだと思う。代表にとって正しいことだ」と記者会見で語り、「新たな視点、斬新な思考がチームの財産となるのが最高だと私は思う」と続けていた。

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