テニス=傷心のマリー、「日常生活でもひどい痛み」

 1月11日、男子テニスの元世界ランク1位、アンディ・マリーは全豪オープンが自身にとって最後の大会になるかもしれないとの見方を示し、そこに至った経緯と心境を会見で明かした。メルボルンで10日撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[メルボルン 11日 ロイター] - 男子テニスの元世界ランク1位、アンディ・マリー(英国)は11日、全豪オープン(14日開幕)が自身にとって最後の大会になるかもしれないとの見方を示し、そこに至った経緯と心境を会見で明かした。

マリーは長引いている臀部の痛みについて、「試合も練習も、愛するテニスに関するいかなることも楽しめないほど」だと説明した。靴や靴下を履くなどの日常動作でもひどい痛みが走るという。

優勝2回の実績を持つウィンブルドン選手権をキャリア最後の大会にすることを目標に、シーズン前のキャンプ中にチームに対し、「ウィンブルドンまでは持ちこたえられるかもしれない」と伝えていたが、できるかどうか確信が持てないと述べた。

全豪オープンでは1回戦で第22シードのロベルト・バウティスタ(スペイン)と対戦する。試合に向けてマリーは「自分が満足できるレベルではないが、まだ何とかプレーすることはできる」と語った。

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