次代担う三浦佳生4回転ループ「飛べました」ツイート、次戦で投入可能性も

ジュニア男子SPで演技を見せる三浦(2021年10月9日撮影)

フィギュアスケート男子の三浦佳生(16=東京・目黒日大高)が14日、ツイッターを更新し「4Lo(4回転ループ)飛べました」と報告した。練習で成功したとみられる。

中学生時代から現在は4回転のトーループとサルコーを高水準で操り、ジュニア男子の部を制した東京選手権の最終日(10日)には「4回転のループとフリップジャンプをメインで練習しています。ぶっちゃけ言っちゃえばフリップもループも1回は立ってるんですけど『やった! 降りた!』って言えるような確率じゃないんで。東日本までに上げていきたい」と笑顔で話していた。次戦となる、その東日本選手権(29~31日、西東京市)で第3の4回転ジャンプとなるループを投入する可能性がありそうだ。

日本の次代を担う三浦は昨年、全日本ジュニア選手権で2位。中学3年ながら出場したグランプリ(GP)シリーズNHK杯ではシニアの国内組トップにまじって6位と健闘した。

年末の全日本選手権は7位で、今季の目標には「全日本選手権の最終グループ(出場かつショートプログラム6位以内)と世界ジュニア選手権の(表彰)台」を掲げていた。【木下淳

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