張本妹11歳美和、ジュニア4回戦で世界準Vに敗退

ジュニア女子4回戦、小塩遥菜に敗れがっくりする張本美和(撮影・前岡正明)

<卓球:全日本選手権>◇第3日◇15日◇丸善インテックアリーナ大阪◇女子ジュニア4回戦ほか

東京オリンピック代表の張本智和(16=木下グループ)の妹で、小学5年の美和(11=木下グループ)が、女子ジュニア4回戦に出場し、1-3で敗退した。

相手は12月の世界ジュニア準優勝で中2の小塩遥菜(14=エリートアカデミー)。カットを多用する相手に苦しめられ、先に2ゲーム連取された。第3ゲームは丁寧にボールを処理し、スマッシュを連発。11-9と返したが、第4ゲームを落とした。

相手はカットマンで、長いラリーを強いられた。「疲れというよりは1球1球が苦しい。1点取るだけでも苦しかった」と激闘を振り返った。

2月にはジュニアサーキット・チェコオープン(2月12日開幕)、同スウェーデンオープン(2月19日開幕)と大会が控えている。「優勝したことないので、優勝したいです」と気持ちを新たにし、前を向いた。【南谷竜則】

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