羽生トリノ入りで気合「オリンピック取る気持ちで」

羽生結弦

フィギュアスケート男子で3季ぶりにグランプリ(GP)ファイナルに出場する羽生結弦(24=ANA)が3日、現地のイタリア・トリノ空港に到着した。

「やるべきことはしっかりやってきた。いろいろ計画を練った上で回復メーンで過ごしました。トリノはオリンピックというイメージがすごくある。同じ会場ということで僕自身も気合が入っている。せっかくオリンピックの舞台なので、またオリンピックを取るような気持ちで頑張れたらいいなって思っています」と心境を語った。

スケートカナダ、NHK杯とGPシリーズを2勝。同じくGPシリーズ2勝のネーサン・チェンとの一騎打ちが予想される。直近での対決では、3月の世界選手権で敗れて2位。しかし今季の自己最高の合計点は羽生が上回っており「ファイナルはネーサン選手との戦い。勝つことに意味がある」とNHK杯後に意気込んでいた。大会は5日に開幕。男子ショートプログラム(SP)は、日本時間6日の午前5時10分に開始予定になっている。

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