萩野 池江の東京五輪に言及「諦めていないと思う」

グアム合宿から帰国し、報道陣の質問に答える萩野(撮影・浅見桂子)

16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(24=ブリヂストン)は神妙な面持ちだった。

12日、米グアム合宿より帰国。白血病を公表した池江璃花子(18=ルネサンス)について、胸中を問われた。

知らせを聞いた時は「ビックリした」と振り返る。「そういうニュースを聞いても、僕たちができることは、いい泳ぎをして、彼女にいいニュースを届けることが最大限のこと。頑張ろうという気持ちになりました」と話した。

種目も性別も違うが、ともに競泳界をけん引している。「(池江は)すごく頑張り屋さん。自分をもって、常にレースに臨んでいる。尊敬するところがたくさんある。(20年東京五輪を)彼女自身も諦めているわけではないと思う。僕たちも精いっぱいやっていきたい」と口にした。

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