下北沢成徳フルセットも無念 東九州龍谷が3冠阻む

フルセットで敗れた下北沢成徳の石川真佑は、タオルで顔を覆ってコートから引き揚げる(撮影・小堀泰男)

<全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)>◇女子準決勝◇12日◇東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ

昨年の高校総体、国体に続く3冠を狙った下北沢成徳(東京)が東九州龍谷(大分)にフルセットの末、2-3で敗れた。

第1セットを中盤の連続失点から21-25で失ったが、第2セットを主将でエースの石川真佑(3年)の強打、宮地佳乃(2年)の速攻などで25-23と逆転で奪い返した。

第3セットは大崎琴未(3年)のライトからの連続得点で流れをつかんで25-18。しかし、第4セットを23-25、最終第5セットを13-15で失った。

東九州龍谷は高校総体準決勝で下北沢成徳に敗れた雪辱を果たし、昨年に続いて決勝に進んだ。

連覇を狙う金蘭会(大坂)は八王子実践(東京)を25-15、25-15、28-26のストレートで撃破。女子決勝は昨年と同じカード、金蘭会-東九州龍谷になった。

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