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バドミントン・桃田賢斗「全英OP」8強敗退 海外メディア“大番狂わせ”と驚き

桃田賢斗

 バドミントンの全英オープン3日目(19日、バーミンガム)、男子シングルス準々決勝で、世界ランキング1位の桃田賢斗(26=NTT東日本)が同10位のリー・ジー・ジア(22=マレーシア)に16―21、19―21のストレートで敗れた。

 昨年1月、交通事故に巻き込まれたマレーシア遠征以来となる国際大会復帰戦は、ほろ苦い結果となった。伸び盛りのリー相手にストレート負け。桃田は「今日はいいプレーができなかった。ポイントを取り急いでしまった」と振り返った。一方、7度目の挑戦で初めて桃田から勝利を奪った22歳は「桃田に勝ててとても幸せだ。私のキャリアで非常に大きな瞬間」と大喜びだ。

 桃田が国際大会で敗れるのは、棄権を除き19年10月のフランス・オープン以来、約1年5か月ぶり。海外でも東京五輪金メダル最右翼とみられる王者の敗戦に、リーの地元マレーシアでは「番狂わせの勝利」(星洲日報)、バドミントンが盛んな中国でも「今大会最大の大番狂わせ」(新浪体育)と報じられている。

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