暴言ゴルファー笠りつ子 厳重注意&新人セミナー3日間受講

笠りつ子

 日本女子プロゴルフ協会は12日、10月末の「NOBUTAグループ・マスターズGCレディース」で、大会関係者に暴言を吐いた笠りつ子(32=京セラ)に対する処分を発表した。

 1つ目は厳重注意で、この日午前10時に小林浩美会長(56)が実施したという。さらに、新人セミナー第1日目から第3日目の受講を義務づけた。

 また、LPGAは再発防止策として年1回以上、大会出場選手向けのマナー、言葉遣いなどの品位に関する講習会を開催する予定だという。

 LPGAは当初「調査中」と選手名を公表していなかったが、笠自身が10月31日に名乗り出て、コース関係者への不適切発言を「事実」と認め、謝罪文を発表した。ツアー出場の自粛も表明しており、今週の「伊藤園レディス」(15日開幕、千葉)まで出場を自粛するとした。

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