早田ひな 日本生命をTリーグ女子の初代王者に導く

 卓球Tリーグのプレーオフ・ファイナルが17日、東京・両国国技館で行われ、女子はリーグ戦2位の日本生命が同1位の神奈川を3―2で下して初代王者に輝いた。

 白熱した試合展開だった。第1試合のダブルスを制して迎えた第2試合のシングルスは、平野美宇(18)が敗れて1―1のタイ。続く第3試合は早田ひなが第5ゲームで特別ルール適用(6―6から開始)ながら、袁雪嬌(23=中国)と一進一退の攻防を演じ、19―17のスコアで勝利をもぎ取った。

 さらに、2―2で迎えたヴィクトリーマッチは、早田が袁雪嬌との“再戦”を11―7で撃破。MVPを手にした早田は「初代チャンピオンになりたいという思いでやってきた。それを達成できて本当によかったです」と喜びを爆発させた。

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