【自転車競技W杯】男子ケイリンで新田祐大が銅メダル獲得

男子ケイリンで銅メダルを獲得した新田祐大(右)-(C)2019-JCF

【ニュージーランド・ケンブリッジ19日発】自転車競技の「2018―2019UCIトラックワールドカップ」第5戦2日目、男子ケイリンで新田祐大(日本競輪選手会)が銅メダルを獲得した。

 新田は予選1着から順調に勝ち上がり決勝へ進出。決勝では残り半周から猛然と追い上げを見せ僅差の3着に入った。ロンドン五輪代表で長く日本の短距離チームを牽引する存在ながら、個人として初のW杯でのメダル獲得となった。渡辺一成(日本競輪選手会)も7位入賞し、脇本雄太(日本競輪選手会)、河端朋之(日本競輪選手会)の活躍に続き、短距離チームの層の厚さを見せつけた。

 また女子オムニアムの梶原悠未(筑波大学)も銅メダルを獲得した。昨シーズンのW杯同競技で2勝を挙げている梶原は、東京五輪の出場枠争いが始まった今シーズンでは初の表彰台。強豪相手にも臆することないレースを見せ、世界トップクラスの選手と対等に走れる力を見せた。

新田祐大のコメント
「時間をかけてしまったのですけど、メダルを獲得することができた。日ごろからずっと応援してくださったファンの皆さん、スタッフ、家族みんなのおかげ。これに満足せず今後の日本の競輪、自転車競技のためにももっと活躍できるように頑張りたい」

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