「状況が大きく変わった」三笘薫の移籍金は最大164億円?バルセロナ移籍の可能性は後退か

【写真:Getty Images】

 ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が同クラブとの契約を更新したことにより、同選手を獲得するのに必要な移籍金が8000万ユーロから1億300万ユーロ(約127億円から約163億5000万円)の間になるようだ。スペイン紙『エスタディオ・デポルティーボ』が報じている。

 三笘は2021年8月に川崎フロンターレからブライトンへ完全移籍した後、まだ代表経験が少なかったことから、1年間はベルギーのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに期限付き移籍した。すると、同年10月のRFCスラン戦でハットトリックを達成するなど、すぐさま頭角を現した。2022年7月にレンタル期間満了でブライトンへ復帰すると、昨季は公式戦41試合で10得点8アシストを記録。その勢いは継続し、今季は公式戦12試合で3得点4アシストをマークしている。

 これまでに何度も移籍の噂が浮上している三笘だが、10月20日にブライトンとの契約を2027年6月まで延長したことで、さらに移籍金が跳ね上がった。それを踏まえ、同メディアは「この日本人選手はバルセロナの経営陣から非常に気に入られており、2024年夏の獲得に最適と見られていた。しかし、状況が大きく変わったので、移籍金は8000万ユーロから1億300万ユーロになると見られている。獲得候補から排除していないが、クラブの財政状況を考えれば、ほぼ不可能になった。ベルナルド・シウバダニ・オルモといった他の選手もリストアップされているが、彼らの価格はもっと低いだろう」との見解を示している。

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