コウチーニョ、プレミア復帰に近づく。チェルシーへ買取OP付きのレンタル移籍の可能性も?

【写真:Getty Images】

 バルセロナからバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍中のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、チェルシー移籍に近づいているようだ。スペイン『スポルト』が現地時間8日に報じた。

 コウチーニョは2018年にリバプールからバルセロナへ移籍。バルセロナは1億6000万ユーロ(約190億円)という巨額の移籍金をはたいて獲得したものの、コウチーニョは低調なパフォーマンスを指摘され、放出の可能性が報じられていた。そして、昨年8月に1年間のレンタルでバイエルンへ移籍となった。

 そんなコウチーニョに対してはチェルシーが獲得に興味を示し、同選手の代理人に接触したと報じられていた。バルセロナはチェルシーに対して、9000万ユーロ(約106億円)を要求しているという。

 だが、新型コロナウイルスの影響により多くのクラブで経済的に苦しい状況が続いていることから、チェルシーとしては減額を希望しているようだ。そのため、買い取りオプション付きのレンタル移籍でコウチーニョを獲得する可能性があるという。その場合、バルセロナは6500万ユーロ(約77億円)でチェルシーの同選手買い取りを容認する可能性も報じられている。

 コウチーニョにはチェルシーの他にマンチェスター・ユナイテッドやトッテナム、エバートンやレスター・シティなども獲得に興味を示していると言われているが、チェルシーはコウチーニョを獲得することになるのだろうか。

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