「この男にどう対処すれば?」 元マンU・CBが脅威を感じた対戦相手は…

ネマニャ・ヴィディッチ(左)とピーター・クラウチ(右)【写真:Getty Images】

 かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍した元セルビア代表のネマニャ・ヴィディッチ氏が、プレミアリーグで衝撃を受けた対戦相手を4人挙げた。『ザ・アスレティック』に対して語っている。

 ヴィディッチ氏は2006年から2014年にかけてユナイテッドでプレー。同氏の活躍もあり、クラブはその間にプレミアリーグ優勝を5回経験するなど、見事な成績を残した。

 ユナイテッドのライバルといえばリバプール。ヴィディッチ氏は、当時リバプールで大活躍していたフェルナンド・トーレス氏を挙げなかったが、それ以上に衝撃を受けた選手がいたという。それが今年夏に現役を引退したピーター・クラウチ氏だ。

 ヴィディッチ氏はプレミアリーグで驚かされた対戦相手について、こう話している。

ピーター・クラウチは初めての経験だった。2メートルの選手を見たことはなかったからね。彼はリバプールの選手で、アンフィールドでのカップ戦だった。そのとき思ったよ。『この男に対して自分は何ができるだろう?』ってね」

「その隣に(クレイグ・)ベラミーがいた。ボールの扱いに長けた選手ではないけど、すごく速い。彼がスペースに走り、クラウチが空中戦を戦う。こういったサッカーと戦うのは初めてだった。個別に対処してきたことはあるけど、両方同時にということはなかったんだ。そのとき、私はウェズ・ブラウンと組んでいたけど、タフな試合で0-1で負けてしまったね」

 ヴィディッチ氏はそのほかに、元チェルシーディディエ・ドログバ氏、マンチェスター・シティセルヒオ・アグエロ、元リバプールで現バルセロナのルイス・スアレスを特に苦しんだ相手に挙げた。

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