久保建英、ホームデビュー戦に手応え。「自分にもボールが来るようになっている」

マジョルカの久保建英【写真:Getty Images】

 リーガエスパニョーラ第4節のマジョルカ対アスレティック・ビルバオ戦が現地時間13日に行われ、0-0のドローに終わった。マジョルカの日本代表MF久保建英の試合後の会見の様子をクラブ公式サイトが伝えている。

 日本代表の試合から中2日という厳しい日程により出場が危ぶまれていた久保だが、前節に続いてベンチに入ると63分から交代で出場。80分にはペナルティーエリア内で相手のファウルを誘ってPKを獲得したが、FWアブドン・プラッツが外してしまい得点には繋がらなかった。

 ホームゲームでの初出場を果たしたことについて、久保は「すごく嬉しいです」と試合後にコメント。「ファンからもすごく愛されていると感じられるので、これからも愛してもらえるように続けていきたいと思います」とさらなる活躍への意気込みを見せた。

「前回(バレンシア戦)より長い時間プレーする機会を与えてもらって、チームメートのことも徐々に分かってきて自分にもボールが来るようになっているので、このまま信頼を勝ち取っていければいいなと思います」とマジョルカへの適応に手応えを感じている様子だ。

 長距離移動を交えつつ中2日というハードなスケジュールだったが、「思っていたより体も軽かった」と久保。今後も日本代表での活動との両立が求められるが、「慣れる必要もないというか、若いから大丈夫なのかな」と話しており、現時点ではさほど負担には感じていないようだ。

 マジョルカでも日本代表でも右サイドでの起用が続いている。「そこが自分の一番適したポジションかどうかは分からないですけど、右でも左でもトップ下でも、それぞれのチームの監督が決めたポジションでプレーするだけです。どこでもできるのが自分の強みだと思っているので、どこでも良いプレーができればいいかなと思います」とポジションにはこだわらない姿勢を示した。

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