ルヴァン杯4強が出揃う。準決勝は札幌対G大阪、鹿島対川崎Fに

ルヴァンカップ【写真:Getty Images】

 YBCルヴァンカップ準々決勝第2戦の4試合が8日に開催され、ガンバ大阪、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、北海道コンサドーレ札幌の4チームが準決勝進出を決めた。

 G大阪はアウェイでFC東京と対戦。前半20分にはFC東京がディエゴ・オリヴェイラのゴールで先制して2試合合計1-1とし、67分には田川亨介のゴールで逆転に成功した。だがG大阪は76分にパトリックが決めて2試合合計2-2とし、アウェイゴール数で上回って準決勝進出を果たした。

 川崎Fはホームでの第1戦で名古屋グランパスに2-0の勝利。第2戦では前半の小林悠の得点がVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定で取り消されたが、53分には下田北斗が改めて先制ゴールを奪う。

 その後名古屋は長谷川アーリアジャスールとジョー、川崎Fはレアンドロ・ダミアンがゴールを奪い、この試合は2-2のドロー。2試合合計4-2で川崎Fが勝ち進んだ。

 浦和レッズと対戦した鹿島は第1戦に3-2で先勝。第2戦ではエヴェルトンと関根貴大がゴールを決めた浦和に2回のリードを許す展開となったが、犬飼智也伊藤翔のゴールで2-2のドローに持ち込み、2試合合計5-4でこのカードを制した。

 サンフレッチェ広島に対してホームで3-2の勝利を収めていた札幌は、敵地でも前半9分にアンデルソン・ロペスのゴールで先制。49分には渡大生のゴールで広島が1-1としたが、あと1点は奪えず札幌に軍配が上がった。

 準決勝では札幌とG大阪、鹿島と川崎Fがそれぞれ対戦する。準決勝の第1戦は10月9日、第2戦は同13日に開催される。

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