レアル、今夏加入のセルビア代表FWの期限付き移籍での放出を検討?加入後わずか2ヶ月で…

ルカ・ヨビッチ【写真:Getty Images】

 リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーは、今夏フランクフルトから加入したセルビア代表FWルカ・ヨビッチの期限付き移籍での放出を検討しているようだ。英メディア『ミラー』などが現地時間の14日に報じた。

 ヨビッチは2017年7月に2年間の期限付き移籍でベンフィカからフランクフルトに加入。シーズン1年目は公式戦27試合出場で9得点2アシストだったが、昨季は公式戦48試合出場で27得点7アシストを記録した。今年4月にフランクフルトが買い取りオプションを行使し、2023年6月までの契約を結んでいたが、レアルがヨビッチと2025年6月までの契約を締結した。

 今季のリーガで期待がかかるヨビッチだったが、インターナショナル・チャンピオンズカップのアトレティコ・マドリー戦に先発出場し、負傷により前半途中での交代を余儀なくされた。怪我で戦線離脱となっていたが、今月8日のザルツブルク戦に途中出場し、戦列復帰となった。

 そんなヨビッチをレアルは期限付き移籍で放出する考えであるようだ。レアルを率いるジネディーヌ・ジダン監督は、ヨビッチがレアルにフィットできるかどうか確信が持てないようで、他クラブで武者修行させるプランがあるという。クラブ名は明かされていないが、ラ・リーガでのプレーに慣れさせるためにもスペインクラブでプレーさせることも十分に考えられるだろう。

 果たして、ヨビッチは期限付き移籍によって、加入後わずか2ヶ月でレアルから離れることになるのだろうか。

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