FC琉球、開幕5連勝ならず。山形との“首位攻防戦”はドローも首位キープ

FC琉球、モンテディオ山形とドロー【写真:Getty Images for DAZN】

【モンテディオ山形 1-1 FC琉球 J2第5節】

 明治安田生命J2リーグ第5節の試合が24日に行われ、モンテディオ山形FC琉球が対戦した。

 J3から今季初めてJ2に昇格したにもかかわらず快進撃を見せてきた琉球は、前節まで開幕4連勝で首位。先に行われた試合で2位から4位のチームがいずれも勝利を逃したため、5位の山形も2点差以上の勝利を収められば首位に浮上できるという状況の“首位攻防戦”となった。

 ここまで4試合全てで前半に先制点を奪っていた琉球だが、今節はなかなか山形の守備を破りきれず。J2昇格以来初めて前半を無得点で折り返したが、64分には5試合連続の先制点を奪うことに成功した。

 ペナルティーエリア内左サイドでボールを受けたMF富所悠がDF熊本雄太に倒され、琉球がPKを獲得。FW鈴木孝司のシュートはGK櫛引政敏に一旦は止められたが、櫛引が先に動いていたとしてやり直しに。2本目は鈴木が確実に成功させ、琉球が先制した。得点ランク首位に立つ鈴木は今季6点目のゴール。

 だが反撃に転じた山形は88分に同点に追いつく。右サイドで獲得したFKからのクロスのこぼれ球をFWジェフェルソン・バイアーノがヘディングで狙い、クロスバーに跳ね返ったボールを最後は熊本が頭で押し込んだ。

 そのまま試合終了を迎え、琉球は開幕からの連勝が4でストップ。だが無敗は継続し、2位の柏レイソルに1ポイント差をつけて首位を守っている。

【得点者】
65分 0-1 鈴木孝司(琉球)
88分 1-1 熊本雄太(山形)

ジャンルで探す