レアル、第2次ジダン政権の初陣で2-0完勝。イスコら“冷遇組”が大活躍

レアル・マドリー【写真:Getty Images】

【レアル 2-0 セルタ リーガエスパニョーラ第28節】
 
 現地時間16日にリーガエスパニョーラ第28節の試合が行われ、3位レアル・マドリーはホームに18位セルタを迎えて対戦。

 先日、マドリーを率いていたサンティアゴ・ソラーリ前監督が解任されて、後任にジネディーヌ・ジダン氏が指揮官就任。チャンピオンズリーグ(CL)で史上初の3連覇を成し遂げたジダン監督が再びマドリーを率いることになった。今回のセルタ戦は、ジダン監督にとっての初陣となる。

 試合開始して41分、ゴール前に飛び出したマルコ・アセンシオが相手にユニフォームを掴まれてペナルティーエリア付近で倒れこむ。しかし、主審は笛を吹かず。45分には、縦パスに抜け出したガレス・ベイルが完全に抜け出してゴール前の選手にラストパス。決定的なシーンに思われたが、その直前のシーンで相手と競り合ったベイルがファールを犯していたとしてイエローカードを提示された。

 それでも56分、コーナーキックからのこぼれ球をルカ・モドリッチが押し込んでマドリーに先制点が入った。かに思われたが、シュートコースにいたオフサイドポジションのラファエル・ヴァランがゴールに関与したとVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)を通じて主審が判断。ノーゴールの判定に変わる。

 すると62分、カリム・ベンゼマがゴール前に折り返したボールにイスコが押し込み先制点。72分にはマルセロからパスを受けたベイルが右足を振り抜いて追加点を決めた。結局、リードを守り切ったマドリーが2-0の勝利をおさめている。

【得点者】
62分 1-0 イスコ(マドリー)
72分 2-0 ベイル(マドリー)

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