ビジャのJリーグ初ゴールが決勝点に。神戸が鳥栖下して今季初白星

ヴィッセル神戸のダビド・ビジャ【写真:Getty Images for DAZN】

【ヴィッセル神戸 1-0 サガン鳥栖 J1第2節】

 明治安田生命J1リーグ第2節の試合が2日に行われ、ヴィッセル神戸サガン鳥栖が対戦。ホームの神戸が1-0で勝利を収めた。

 アンドレス・イニエスタルーカス・ポドルスキにダビド・ビジャも加わった豪華メンバーを揃えながら、開幕戦では無得点での黒星に終わっていた神戸。初勝利を期して臨む鳥栖戦には、先週加入したばかりのDFダンクレーも先発に名を連ねる。

 一方の鳥栖も名古屋グランパスとの開幕戦に0-4で大敗を喫しており、巻き返しを図りたいところ。FWフェルナンド・トーレスらが先発したのに加え、中盤にはリーグデビュー戦となる17歳の松岡大起も抜擢された。

 試合は序盤から神戸ペースで展開し、ポドルスキやビジャ、古橋亨梧らがたびたびゴール前に迫る。34分にはダンクレーからの縦パスを受け抜け出したビジャの強烈なシュートが惜しくもクロスバーを直撃した。

 41分にもビジャの絶妙なパスを受けた古橋のミドルが惜しくもゴール左へ。何度か決定機はあった神戸だがゴールは奪えず、前半はスコアレスで折り返す。

 54分、待望の今季チーム初ゴールは背番号7に生まれた。山口蛍からビジャへのロングボールは鳥栖DF高橋祐治に対応されたが、クリアを試みたボールが谷口博之に当たってこぼれる。ビジャはこのチャンスを逃さずボールを拾い、GKとの1対1から冷静に右足シュートを蹴り込んだ。

 何度かあった追加点のチャンスを物にすることはできなかったが、神戸はそのまま1-0で今季初白星。一方の鳥栖は無得点での2連敗スタートとなった。

【得点者】
54分 1-0 ダビド・ビジャ(神戸)

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