9人相手に逃げ切れず。ローマ、土壇場被弾でドロー。直近7試合で白星1つ

ローマ、終了間際に油断…【写真:Getty Images】

【カリアリ 2-2 ローマ セリエA第15節】

 現地時間8日に行われたセリエA第15節でローマはカリアリと対戦し、敵地で2-2と引き分けた。

 ローマは14分、右からのクロスをクライファートが落とすと、ペナルティアークからクリスタンテがダイレクトで決めて先制する。41分にはコラロフが直接FKを狙うと、壁に当たってコースが変わったシュートがゴールネットを揺らして2-0で折り返した。

 後半はローマが2点のリードを維持して終盤へ。しかし、ラスト10分で大きく動く。

 カリアリは84分、スルナのCKからイオニツァがゴールを奪い、1点差とする。すると諦めないカリアリはアディショナルタイムもアグレッシブに仕掛けた。ゴール前に出たボールにチェッピテッリが足から飛び込むと、相手GKの顔と接触。主審がイエローカードを出すと、判定に抗議したチェッピテッリとスルナが立て続けに退場となり、カリアリは一気に9人に。

 これで勝負ありかと思われた後半アディショナルタイム5分、カリアリはイオニツァのスルーパスに抜け出したサウがゴールネットを揺らし、土壇場で2-2の同点に追いついた。

 ローマは11月11日のサンプドリア戦で勝利を収めているものの、リーグ戦ではここ7試合で1勝のみ。暫定7位と厳しい状況だ。

【得点者】
14分 0-1 クリスタンテ(ローマ)
41分 0-2 コラロフ(ローマ)
84分 1-2 イオニツァ(カリアリ)
90+5分 2-2 サウ(カリアリ

ジャンルで探す