スポーツ

欧州遠征を次に繋げたい長友。「強豪との2試合で課題が見えた」

日本代表の長友佑都【写真:Getty Images】

 ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けた強化の一環として欧州遠征を行った日本代表は、ブラジル代表およびベルギー代表との2試合を2敗の結果で終えた。DF長友佑都は、2試合を通して見えた問題点を今後へ繋げたいと誓っている。

 現地時間10日にフランスで行われたブラジル戦は、前半のうちに3点を奪われる一方的な展開。後半にペースダウンしたブラジルから1点を返したとはいえ、1-3というスコア以上の完敗となった。14日のベルギー戦は0-1での敗戦だったが、結果に繋がる決定力という最も重要な部分でやはり強豪チームに差を見せつけられる形となった。

 2試合ともに先発でフル出場した長友は、15日にツイッターで試合を振り返るコメントを投稿。ファンからの応援に感謝しつつ、「強豪との2試合で、チーム、個人の課題が見えました」と反省を述べた。

「この経験を次に繋げるために、日々努力します。次の代表に選ばれるように、インテルでしっかり結果を残したいと思います」と再びクラブでの戦いに集中する姿勢を示している。

 インテルでレギュラーポジションを確保している長友は現在6試合連続で先発出場中。中断明けの次節は、インテルは19日にホームでアタランタと対戦する。