ベイルが米デビュー戦で「相手を愚弄」 ファーストタッチで“バックヒール”の美技披露に会場騒然「スタイリッシュ」

ロサンゼルスFC移籍のウェールズ代表FWギャレス・ベイル【写真:Getty Images】

ロサンゼルスFC移籍のウェールズ代表FWギャレス・ベイル【写真:Getty Images】

今夏、レアルからロサンゼルスFCに移籍したベイルの米デビュー戦に脚光

 今夏、アメリカ1部ロサンゼルスFCに移籍したウェールズ代表FWギャレス・ベイルが、現地時間7月17日の米メジャーリーグ・サッカー(MLS)のウェスタン・カンファレンス第23節のナッシュビルSC戦に出場。元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニとともに新天地デビューを飾ったなか、ベイルのファーストプレーに「スタイリッシュなタッチ」「相手を愚弄」と注目が集まっている。

 レアル・マドリードからベイル、ユベントスからキエッリーニを獲得したロサンゼルスFC。ナッシュビルSC戦ではキエッリーニがスタメン出場し、2-1とリードして迎えた後半29分からベイルが投入された。

 大きな注目を浴びたベイルはファーストプレーで早くも観客の心を鷲づかみにする。タッチライン際でボールを受けたベイルは相手2人に囲まれ、ボールを奪われるかと思われた次の瞬間、相手DFを翻弄する見事なバックヒールパスを披露した。これには現地のファンも盛り上がりを見せ、会場からどよめきが起きている。

 試合はロサンゼルスFCが2-1と勝利して首位をキープしたなか、出場直後に素晴らしいタッチを見せた元レアルのスーパースターに海外メディアも注目。英紙「デイリー・スター」は「デビュー戦で、スタイリッシュなファーストタッチを披露し、アメリカのファンたちに彼の実力を見せつけた」「見事なバックヒールパスを決めた」と報じれば、英紙「デイリー・ミラー」は「ベイルがデビュー戦のファーストタッチで相手ディフェンダーを愚弄する」「長年の経験と才能を存分に発揮し、その実力を世界に見せつけた」と伝えている。

 名刺代わりの美技を披露して観客を沸かせたベイル。米デビュー戦は上々の滑り出しとなったようだ。(FOOTBALL ZONE編集部)

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